
実店舗のご紹介
群馬県安中市磯部温泉より徒歩3分 |信越本線JR磯部駅より徒歩2分
土田酒造とUNITED ARROWS BOTTLE SHOPのコラボレーション酒2025! 話題の「ツチダ99UAバージョン」2025年度版は、活性にごり酒です! 酒造りに使用する原料米の99%を麹で仕込むことで、濃厚な甘さと旨みを引き出しながらも、6号酵母で醸すことによって濃...
詳細を全部見る心地よい米の甘みと、ガスがからんだフレッシュな味わい。 ※炭酸ガスが含まれておりますので、開栓の際は十分ご注意ください。 原料米 兵庫県産 山田錦 精米歩合 麹米50%、掛米50% アルコール分 15% 酵母 M-310
聖の定番「若水60」 上品な酸とキレイな旨味の純米酒です。 微発泡で鼻から抜ける香りは、穀物を感じさせるお米感のある香り。 しっかりとした味わいと綺麗さが共存するバランスの良い無濾過の純米酒です。 精米歩合 60% 使用米 群馬若水 アルコール度数 15...
詳細を全部見る限定出荷のミルキーピンクなにごり酒! キュンとする甘みと酸味、クリーミーな口あたりはイチゴスムージーを連想させます。甘みと酸がしっかりとしていて、見た目のイメージそのままのキュートなお酒です。 赤色酵母由来の自然なピンク色。着色料等は使用しておりません。 限定出荷の数の少ないお酒です。 ...
詳細を全部見る大盃 馥露酣のしずく取り 大盃の馥露酣をしずく取りした、冬から春にかけての限定酒です。 きめ細やかの酒質で、甘味、旨味、酸味のバンランスがとても良く、「日本酒って美味しい〜」を体感できるお酒です。 販売店舗数も少ない、牧野酒造のレア酒です。 精米歩合 50% 使用米 ...
詳細を全部見る【初回出荷限定生マッチョは即買い案件】! キング生ッチョ!より華やかに、より優雅に、王様が登場です! 2021年より発売されている、マッチョ生バージョン。出来立てのお酒を、限定少数のみ生取りして出荷するシリーズです。タイミングを逃すと来年までありません。 優雅なボディで貫禄の王様マッチョ、山田...
詳細を全部見る大盃の”爽快シーズンPunch”! 2022年夏より、季節ごとに発売している、大盃の季節酒。 純米吟醸をしぼりたて中取りし、瓶詰め後、パストライザーで火入れしたお酒です。 穏やかな果実感のある香り。飲み口すっきりと、シュッとしてます。透明感のある味わいで、甘味、酸味とシュワシュワがラムネのよ...
詳細を全部見る春と秋にタイプの異なる酒質で旬の味わいをお届けする「旬吟」春仕様 新酒の醪を絞ってすぐに瞬燗火入れし、ふな口のフレッシュさを閉じ込めるようにタンクで囲いそのまま生詰いたしました。 キレる甘味、フルーティな酸、心地良い果実香、味も価格も満足の高コスパどストライクな逸品です。 暗いニュース...
詳細を全部見る元々非売品だったお酒を市販化した、出荷本数も少ないレアなお酒。酒米の王様「山田錦」を35%まで磨いた逸品です。 町田酒造はいつも期待を裏切りません。 華のある香り、豊かな果実味がありキュートな一面と、大吟醸らしい凛とした高級感も兼ね備えています。 後味はすっきり透明感あふれ、町田酒造...
詳細を全部見るフレッシュで爽快なシュワシュワのお酒 日本酒初心者のハートも鷲掴みする、フレッシュで果実感あふれる香味が魅力。直汲み仕様でピチピチ元気のよい微発泡は、とっても爽やか。 日本酒好きも唸らす、甘み、旨味、酸の三味が醸しだすフルーティでおしゃれな味わい。山田錦らしいバランスの良い味わいで、ミドル...
詳細を全部見る日本酒の初期段階である「酒母」を上槽。まるでリンゴジュースのような甘みと爽快な酸。米・米麹だけが原材料とは思えない程のフルーティさでスイスイと飲めてしまうお酒です。低アルコールの飲みやすい活性酒(シュワシュワのスパークリング)ですので、一般的な日本酒が苦手という方にも一度飲んで頂きたい商品です...
詳細を全部見る【毎年初回出荷限定の生マッチョ】雄マッチョ! 雄マッチョ(雄町)の「生」仕様になります!より華やかに、フレッシュでバナナメロンな香りです。 ミドルボディの程よいの見ごたえ。スッキリと仕上がっていますので、精米歩合80%の雑味や重さは感じず、綺麗に軽快にいただけます。 ヴィジュアルで先入観持つな...
詳細を全部見るタンクから直に瓶詰めしたフレッシュなお酒! ピチっとした炭酸感のある、落ち着きのある果実香が魅力のお酒です。開栓したては若いメロンを思わせます。 綺麗な酸と優しい甘みが、織り成すジューシーフルーティな味わい。 軽快な飲み口で、スイスイと杯がすすむ、ミドルライトなボディ感。 フレッシュ感を舌全体...
詳細を全部見る土田酒造の令和六年酒造年度最初の一本にして、最初の挑戦です。このお酒は日本酒の新たな可能性に挑戦しています。今年、日本が抱える米不足の問題が噴出したことで、酒蔵として何か貢献ができないかと思い、食用として一般に販売されない、特定米穀(通称くず米)を活用してみました。くず米は、形や成熟...
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